超速硬化ウレタン工法

Method

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工期に追われる現場の“特効薬”
3分で歩ける/最短60分で車輌OK/10年クラスの耐久
超速硬化ウレタン防水(スプレー工法)

まだ、半日以上の養生待ちで稼働を止めますか?

ゲリラ豪雨の増加、築年数オーバーの建物、人手不足・・・。
いま現場に求められているのは「工期を縮めても、品質を落とさない防水」です。
しかし、従来工法にはこんな「3つの壁」がありました。

3つの壁(3つのロス)
  • 01養生ロス:乾燥待ちで、次の工程までに時間がかかる
  • 02天候ロス:雨・低温で、工程が延びる
  • 03施工ロス:ムラ/継ぎ目が原因で膨れ・剥がれ・漏水につながる

超速硬化ウレタン工法は、
この3つの壁をまとめて乗り越えるために生まれた、
防水工法の新基準です。

施工直後、わずか約1〜3分で歩行可能。
条件が整えば車両通行も約30〜60分でOK。
さらに高密着・高耐久の塗膜性能で、10年先まで安心が続きます。

「工期も品質も譲れない!」
そんな“待てない現場”で選ばれている防水工法です。

Benefits

3分で歩ける、耐久2倍、
継ぎ目ゼロ。
選ばれる5つの理由

01

約1〜3分で歩ける。
止められない現場の味方に。

従来のウレタン防水は、乾燥・養生に半日以上かかるのが当たり前でした。超速硬化ウレタン工法は、施工直後約3分で歩行可能。

  • ゲルタイム(硬化開始):約3〜10秒
  • タックフリー(表面非粘着):約10〜30秒
  • 歩行可能時間:約1〜3分
  • 車両通行可能:約30〜60分
  • 完全硬化:約24時間(※)

「翌日には通常稼働に戻したい」「生産ラインを止めたくない」
といった現場で、工期短縮に大きく貢献します。

※気温や湿度などの施工環境により若干異なります。
※材料仕様や膜厚により変動があります。

たった3分で即歩行!生産性キープ
02

高密着・高耐久。車輌・荷重がある床でも安心設計

独自の吹き付けシステムにより、下地と強力に密着。
一般的なウレタン防水と比べて2倍以上の耐久性を実現しました。

大型車両が行き交う駐車場や、重量物を扱う工場床など、荷重・摩耗・振動の厳しい現場には、JIS規格の強度基準をクリアした“業務用グレード”の高強度防水材も選択可能。

「とにかく長くもたせたい」「重機が出入りしても安心したい」現場で、10年クラスの安心を支えます。

脅威の強靭さ!重機もOK!10年クラスの長持ち!
03

段差も曲面も一発施工。
形状を選ばないスプレー防水

スプレー施工なので、段差やアール、複雑形状にもムラなく一気に吹き付けできます。
押え金物やジョイント材が不要なため、スレート・折板などの金属屋根、水槽、駐車場の床、橋梁床版、トンネル、護岸など、形状を問わず、均一で美しい防水層を形成できます。

【幅広い対応実績】
  • スレート屋根、折板屋根などの金属屋根
  • プール、水槽、水路
  • 駐車場の床、擁壁、地下外壁
  • 橋梁の床版、工場床
  • 化学薬品タンクのライニング
  • トンネル、シールドセグメント
  • 護岸、ダム、コンテナ、トラック荷台
  • スポーツ施設の床、畜舎の屋根・床
継ぎ目なし!複雑な形も完全密着で雨漏りをシャットアウト
04

臭気が少ないから、稼働中の施設でも施工しやすい防水

従来のウレタン防水やFRP防水でネックになりがちな強い溶剤臭。

超速硬化ウレタン工法は臭気を抑えやすく、病院・食品工場など“においに厳しい現場”でも採用しやすいのが大きな特長です。

診療時間中でも安心!無臭・無害のクリーン施工(溶剤フリー)
05

防水+αへ。断熱・遮熱・防音まで拡張可能

超速硬化ウレタン工法は、ただの「防水層」にとどまりません。
複層構成により、断熱・遮熱・防音などの機能をまとめて付加することが可能です。

たとえば屋根では、遮熱仕様の「クールバリア工法」によって室内の温度上昇を抑え、空調コスト削減にも貢献。
畜舎では断熱効果により結露・カビの抑制にも役立ちます。

診療時間中でも安心!無臭・無害のクリーン施工(溶剤フリー)

他の防水工法と“決定的に”違うポイントは?

超速硬化ウレタン工法が他の防水工事、工法と何が“決定的に”違うのか?
他の防水工法と一線を画す、その違いをご覧ください。

比較項目 超速硬化ウレタン シート防水 一般ウレタン FRP防水
工期 ◎ △ △ △
複雑形状対応 ◎ × ○ △
耐久性 ◎ △ ○ ◎
天候・気温の影響 ◎ × × △
美観・仕上がり ○ ○ ◎ ○

「速い・強い・美しい」
——すべてを1つの工法で実現する
防水工法の新基準「超速硬化ウレタン工法」

Works

超速硬化ウレタン工法の施工事例

工場・倉庫から個人のお住まいまで。
これまで手掛けてきた、様々な工事の一部をご紹介します。

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Situation

お困り別
超速硬化ウレタン工法

腐食、摩耗、長い工期…。
諦めていたその悩み、超速硬化ウレタン工法が解決します。

Q&A

よくある質問

たった数分で硬化するとのことですが、早すぎて強度が落ちたり、すぐに剥がれたりすることはありませんか?
硬化が早いからといって、強度や品質が落ちるわけではありません。適切な材料と施工管理のもとで施工することで、強靭で剥がれにくい防水層を形成できます。

超速硬化ウレタンは、専用のシステム車に搭載した機械で温度や圧力を細かく管理し、材料をスプレーで瞬時に混合・吹き付ける工法です。手塗り施工のように、職人の技術差や天候の影響による品質のばらつきが出にくく、均一で継ぎ目の少ないシームレスな防水層をつくりやすい点が特長です。

使用する材料は、JIS規格「JIS A 6021ウレタンゴム系高強度形」の認証を受けた業務用グレードです。一般的なウレタン防水と比べても高い耐久性を備えており、厚みのある強靭な防水層で建物や床面をしっかり保護します。

フォークリフトや大型車両が行き交うような負荷の大きい現場でも、下地処理から仕上げまで丁寧に行うことで、長期間安心してご使用いただける施工をご提供いたします。
病院や食品工場なので、工事中の「溶剤の臭い」や衛生面への影響が心配です。営業(稼働)したまま施工できますか?
はい、臭気や衛生面への影響をできる限り抑えながら、営業・稼働中の施工にも対応できます。

従来のウレタン防水やFRP防水では、シンナー臭などの溶剤臭が発生しやすく、病院や食品工場、厨房などでは工事のタイミングに注意が必要でした。

当社の超速硬化ウレタン工法では、VOC「揮発性有機化合物」の発生を抑えた無溶剤タイプの材料を使用します。そのため、嫌な臭気が少なく、診療中の病院や衛生管理が求められる食品工場でも、周囲の環境や製品への影響を抑えやすい施工が可能です。

また、短時間で硬化するため、夕食の片付け後に施工を行い、翌朝の朝食準備には通常通り使用するといった計画も立てやすくなります。

施設をできる限り休止させず、患者様、お客様、従業員様への負担を抑えながら、防水性と衛生環境の向上を両立できる施工プランをご提案いたします。
シート防水などの従来工法と比べて、費用(初期費用)は高くなりますか?
超速硬化ウレタン工法は、専用機械を使用するため、一般的なシート防水や手塗りのウレタン防水と比べて、初期費用が同等、または内容によっては高くなる場合があります。

ただし、大切なのは工事費だけでなく、工期中の営業停止や将来の補修費まで含めた「トータルコスト」で比較することです。

超速硬化ウレタンは、短時間で硬化するため、工期を大きく短縮しやすい工法です。工場ラインの停止、店舗や施設の休業、物流の遅延などによる売上ロスや機会損失をできる限り抑えながら施工できます。

また、継ぎ目の少ないシームレスな防水層を形成できるため、シート防水のジョイント部分のように、つなぎ目から剥がれたり水が入り込んだりするリスクを抑えやすくなります。紫外線劣化にも強く、長期間にわたって安定した防水性能を維持しやすい点も特長です。

目先の初期費用だけで判断するのではなく、再補修の手間、メンテナンス費用、事業停止リスクまで含めて考えると、ライフサイクルコストを抑えやすい選択肢です。