「安さのカラクリ」は、
安全性の切り捨てから始まります。
公共工事では、役所の厳しいチェックが入り、法令遵守は「当たり前」です。
しかし、その「当たり前」が、民間工事の現場ではいとも簡単に崩れてしまうことをご存じでしょうか。
「少しでも安く見せたい」・・・その一心で、
本来組むべき足場の部材を減らし、命綱ともいえる手すりの設置を怠る。
信じがたいことですが、そうした行為が一部の業者では“当たり前”のように行われているのです。
正規の足場を組めば100万円かかる工事を、60〜70万円で請け負う。
その価格差の正体は、技術力でも企業努力でもありません。
それは、働く人の命と、お客様の未来を危険にさらす
「安全性の切り捨て」そのものに他ならないのです。
